庭のクチナシの木が咲き始めました。
私は花には全く興味がなく
種から育てた花は朝顔とひまわりくらい。
小学校で育てて、夏休みに観察日記をつけた苦労からか、
あんなにがんばったのに、たくさん咲くわけでもなく
すぐに枯れてしまう花に諸行無常を感じたわけです。きっと。
そして私は花に興味のない人になってしまったのです。
以前、月曜から夜ふかしで、年を重ねると花が好きになる、
その理由は自分が枯れてきたから、
というようなことを言っていましたが
きっと私はいつまでも花を愛でることはないと思います。
庭のクチナシと最初に出会ったときは
白いバラだと思っていました。
知り合いのおじさんにクチナシであることと
とてもいい匂いがすることを教えてもらいました。
もちろん、クチナシと聞いて
「クチナシの~白い花~」
が渡哲也さんの声で脳内再生されたことは言うまでもありません。
鼻を近づけると
ほんわか甘い香りが。
美味しそう!と思ってしまうほど
甘い香りがするのです。
木に次々と花が咲くのですが
次々に黄色く変色して落ちてしまうのです。
花はかなり短命でどうやら2、3日で色が変わってしまうんだとか。
白い花は一般的に短命だそう。
時に花に水がかかると早く変色してしまうらしいのですが
庭の木ですから、梅雨時に咲くクチナシは余計に短命になってしまいます。
特に手入れもせず
肥料も水も特にやっていませんが
それでも毎年咲いてくれるので
強い子です。
今年からはもう少し愛でてあげたいと思います。
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